デジカメ購入。

最近デジカメがダメになりました。充電してもすぐ電源が落ちます。
バッテリーのせいか?いつもカバンに入れて持ち歩くから壊れたのか?
そこで今日「ヤマダ電機」で新しいデジカメを購入しました。
ブログ用に使うぐらいであまり、こだわりはないので本体とSDカードで3万円ぐらいのモノにしました。
ジムに通う高校生の和昌。奴とはいつも金をテーマとしてのくだらない話しを繰り広げます。(笑)
ほんとにくだらない話しですので覚悟して読んでください。<(_ _)>
今回は「このデジカメ買わんか?」と僕が言うところから話しはスタート。
「いくらですか?」と和昌。「5万でいいよ。」と僕。
「本当はいくらで買ったんですか?」「3万。」
「なんで5万なんですか?」「そりゃあお前、手間賃と眠たいのに行ってきたという精神的苦痛への慰謝料も含まれとるけなー」
「それが2万分?」「まあ、ヤマダ電機まで行くのに車でいくよな?車もタダやないし、車検代とか保険代も掛かるし、タイヤも減るしなー」
「そこまで!」「まあ、それを全部とは言わん。それを0,2掛けにして慰謝料込みで2万って事やな。」「いりません。」
「まあ待て、じゃあ自分で買いに行ったとしよう。まずはこの暑い中、自転車で危険の多い中行くという苦痛。デジカメコーナーを探す手間。そして大量のデジカメの中から一つのデジカメに決めるというセンスも必要。さらに決めてからの店員による他のサービスへの薦めによる苦痛。それらの苦痛や手間が全部なく、簡単に手に入るというこの手軽さ!」
「いりません。」「まあ、そう言わずに見てみ。」と箱からカメラを出す。
和昌の手に渡す。「あ!触った!もうクーリングオフはできませんので。」
「買うって言ってないじゃないですか!」と延々30分。(笑)
「もうええ。はよ練習入れ。」
「お願いしまーす!」と和昌練習入り。
いっつもこんな事ばっかやってます。(笑)           マサ