習うより慣れろ。

高橋イズム

今日のボクサ・ダイエットでいつもより動きの多いボクシングを指導してみたところ、会員さんからは好評でした。
動きを多く、複雑にするとフォームが崩れやすくなります。
だから皆、なかなか鏡の前から動きません。
フォーム以外にも覚える事はたくさんあります。「リズム」「バランス」「繋ぎのスムースさ」「空間把握能力」等々。
フォームがきちっとできるまで次にいかないのが今までのやり方でした。
選手や上を目指す人ならそれでいいとも思います。「基本なくして応用はなし!」ですから。
数日前にNHKで横浜の「大橋ボクシングジム」を取り上げた番組を観ました。
一般の会員達が皆、それぞれの思いを持って頑張っている様子が映されていました。「いじめを克服する為」「自信をつける為」「単純に生き甲斐として」「健康管理」
うちとは雰囲気が違う。そしてプロジムの雰囲気でもない。特別ボクシングがうまい感じもしないし、すごく指導してる感じもない。だけどなんだか胸にくるモノがありました。
皆が自主的に動き、頑張っているからなんです。だからいろんなスタイルがいるし、自分なりの頑張り方があるようです。
大都市でのやり方をそのまま門司や下関でやってうまくいくかはわかりませんが、多少指導を緩めて自分で考え、自分でやってみる時間を増やしていこうと思っています。
今、門司では「イッポン」やマスボクシングで盛り上がっています。
下関でももっと盛り上がるようにとウイニングの16オンスソフトグローブを先程注文しました。(安全第一)
ボクサ・ダイエットが終わって「できないと分りつつもやってみました。」と言うと「習うより慣れろですね。」と返ってきました。
習うも大事。慣れるも大事。この割合をうまく調整していこうと思います。
                               マサ
PS 来年の春には門司対下関の対抗戦的なイベントができたらいいなと思っています。(スパーリングやイッポン等)

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