「高橋ボクシング」シェイクハンド。

「高橋ボクシング」

以前にインパクトについて書きましたが「シェイクハンド」はそのインパクトの補足として読んでください。
フォームやシフトウェート等様々な基本的な動きがある中で見落としてはいけないのが「インパクト」です。
フォームができていなくても「インパクト」が強ければ、それなりにパンチは強くなります。
逆を言えばフォームが良くても「インパクト」が弱ければパンチは効きません。
手首の角度を調節する事によって力を逃がさずに相手に伝える事ができます。
ここで更に威力を上げる為、スナップ又は力の集約とも言える「シェイクハンド」を行います。
「シェイクハンド」とは僕の記憶が正しければ握手の事です。握手するときって手を数回振るでしょ?だからシェイク(振る)ハンド(手)。
パンチの当たる瞬間に手を握るから握手と同じ。だから「シェイクハンド」っていうんだと思います。(間違えていたらすいません(^^;))
サンドバックなんかを打つときに拳の力を抜いて打ち出し、当たる瞬間に強く握り、また力を緩めます。
「はじめの一歩」で一歩が木から落ちてくる葉っぱをパンチで数枚掴むってあれです。
実際には葉っぱが握れる程、手は広げませんが・・
拳の中の空間はせいぜい指一本ぐらいのもんでしょう。そんなにないかな?
握りっぱなしではスピードが落ちてスナップも効きません。握らなかったらインパクト時の威力がなく、打ち抜く事ができません。
ここで難しいのは 緩める。握る。緩める。をスムーズに瞬間的に行う事だと思います。
サンドバックやミット打ちだけではどうしても量が足りないように感じます。
無意識的に「シェイクハンド」ができなければいけません。何度も何度も能率良く行う為には「壁打ち」や「スピードボール」が最適ではないかと思います。
本質的に大事な事なのでしっかり練習しましょう!(^^)/     マサ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧