ひとつの流儀。

FAXのインクが無くなり、新しいインクに交換しようとしたところ、インクロールにカートリッジの芯がなかなかハマりません。
力技でねじ込みましたが、完全に型式が合っていないな?と気づく。
力技でねじ込んだので引き抜こうとしてもビクともしません。(^_^;)あちゃー。
こんなとき、高橋にはひとつの流儀がある。
   「面倒くさい事は人に任せてしまえ!」(笑)
「直人~!直人~!」
選手交代。直人がチャレンジするも当然ビクともしません。
こんなとき、直人にはひとつの流儀がある。
    「引いてダメなら押してみな!」(笑)

手頃な棒を見つけて反対側から・・・

はい!取れました。お見事!
直人に新たな流儀が生まれた瞬間でありました。
その機転をボクシングにも使いましょーう!(笑)      会長