意識改革。

高橋イズム

豊国ボクシング部の二人も5月にインターハイ予選である県大会です。その試合まで約一ヶ月。
この時期は試合に備えてバリバリ練習(スパーリング)する時期なんですが二人とも腰を痛めたり、風邪をひいたりで、よく休みます。
昨日は2時間の練習を一時間潰して話しをしました。
まず聞きます。目標はどこなのか?理由は? 将来の目標は?理由は?
高校生でこれらが、しっかり固まっている子は少ないでしょう。
身体能力、センス、指導力、勤勉さなど、その子に与えられたモノがあります。
そのすべてを少しづつでも上げていく事が目標到達への道です。それらを上げる為には「明確な目標」言い替えれば「ボクシングをする意味」「生きていく意味」まで考える必要があると思います。
試合前一ヶ月の貴重な練習時間を一時間潰し、今話す事は、その後の練習の密度を上げる為にも必要な時間であると思います。
豊国のボクシング部の子達のほとんどが卒業後は就職します。ボクシングで成果を上げて大学進学の思いはありません。
だからこそ、今、ボクシングをする意味を深く考える事が将来の為であり、短いボクシング人生をより濃密に、価値のあるモノにする方法だと思います。
その意識を持たせ、自主的に考え、頑張る力を付ける事が僕の一番の仕事であり、存在価値なのかもしれんません。             マサ
PS その後、二人は僕の勧める「中島整骨院」に行きました。

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