明と暗。

高橋イズム

昨日は白石のデビュー戦勝利と颯のMVP受賞がありましたが、一方ではうちに通う豊国選手の県大会もあった。
結果は判定負け。
先日、ビデオを観て充分に勝てる相手だと踏んだ。セコンドや選手らに作戦を与えて僕の「今できる事」はやった。
でも、普段から、その選手は練習態度や心構えについて僕に注意を受ける。学校の部活でも怒られている。
「求めれば与えられる」 選手に僕の力を与えて一緒に感動を味わいたいという思いがある。それが勝ちであれ負けであれ。しかし「求めない」者に対して「与える事」はできない。伝わらない。
正直、今の心では勝ち残る事は難しいだろうと思っていた。でも今回の組合せは最高だった。運がある。そこが腑に落ちない感はあったが、勝ちを目指す気持ちに変わりはない。
結果は「今の自分の未来の出来事」「今」の心と時期を考えれば、おおよその結果が予想できる。
数人から試合の内容を聞いた。アップ時は最高の仕上がりだった。敗因は堅くなってしまった事だと言う。勝てる相手に勝てないとき、僕の多くの経験上、考え方に問題がある。
この選手の兄も何度も失敗してきた。最後の大会を「人の為に」という思いを持って戦ったとき、普段の力を出す事ができて初優勝を飾った。
何度失敗してもいい。最後に笑えばいい。その為には「今の自分」を変えるしかない。その自分に勝利が引き寄せられる。人が引き寄せられる。  
次にある新人戦。その結果は「今の自分」の延長線上。     マサ

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