言い回し。

高橋イズム

ひとつの技術を説明するとき、幾つかの「言い回し」を使います。同じ言い方でも、人それぞれの感じ方、捉え方が違います。100人いれば100通りの言い方が必要であると言えます。
最近でも「言い回し」の引き出しがまた一つ増えました。今までずっと言い続けてきたのにできなかった事が少し言い方を変えるだけで、劇的に変化します。
指導するときに苦痛を感じるのは、相手がよく理解できなくて、うまくいかないときです。当然、時間的解決もありますが・・
そんなときは理解できない相手のせいにしがちですが、課題は自分にあると捉えます。自分の言い方、言い回しが、その相手にとって適切ではないという事なのでしょう。
その壁を超えるときがトレーナーとしてのひとつの成長を感じる瞬間でもあります。
多くの技術、戦術だけではなく、多くの「言い回し」を持つ事をいつも心がけています。これって日常生活でも大切な事ですよね。(^_^;)   マサ

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