暗中模索。

高橋イズム

昨日で住直の指導封印をしてから丸一ヶ月。いろいろ話す事もあり、住直白を連れて近くのジョイフルへ。
ジムの事をいろいろ話す。僕が知らないジムの事を耳にできるのがこんな時間の良いところだ。
晩飯も食い終わり、のんびりとカフェラテを飲みながら話しは続く。毎日住直の練習を見ていてボクシングの向上はあまり見られない。逆に崩れてきている部分が多い。これは心底僕の指導が分かっていなかったからだと言える。
何度も注意を与えようとしたがグッと堪えた。今、口を出したらこの一ヶ月が無駄になる。「自分で気づく」これが今年の僕が住直に与えたテーマだから。
暗中模索の今、練習の中では何度も間違え、何度も失敗するのは当たり前。僕もそうやってボクシングを追求してきたし、僕の人生も振り替えれば間違いや失敗の連続だった。
人生は諦めなければ何度でもやり直しができるがボクシングにはタイムリミットがある。のんびりはできない。だから住直に与えた「気づく」ようになる為のタイムリミットは今年一年。
細かい事は言わない。ただ月に一度ぐらいは今の状態や方向性を確認する。
この数年間は確実に成果を伸ばしてきた。これは今のやり方に間違いがないという事。未来は今の自分の延長線上にある。このままでも必ず向上し続ける自信はある。しかしボクシングにはタイムリミットがある。もっと向上のペースを上げなければいけない。僕のペースをこれ以上上げる事は難しい。(目ん玉が限界・・笑)ならば住直に自力を付けて二段エンジンにして加速を狙う。
「暗中模索」今は苦しくとも楽しいとき。それが分かれば光は見えてくる。好きな事をやって苦しむ事は幸せな事。感謝。        マサ

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