十人十色。

高橋イズム

ここ最近、僕の周りで起きる様々な事。これにはすべて同じ要素が含まれている事に気づく。
例えば他のボクシングトレーナーと僕の指導するボクシングは違う。だけど選手を強くしたいという気持ちは同じ。
親父の入院に対しての親戚の考え方も皆違う。同じ家に住む家族でさえ価値観や考え方は違う。だけど家族皆が健康で仲良く暮らしたいと思う気持ちは同じ。
個性を尊重し、それらをすべて認めていくのか? だけど、幸せになれる人、本当の意味で成功する人、向上し続ける人には共通点があるはずだ。
子供の考えが幼いのは「知らない」からだ。大人にも幼い人は多くいる。その人達も「知らない」のだと思う。
「包丁を触ったら危ないよ」と大人が子供に教える。それで分かる子供もいれば、手を切って痛い思いをしてから分かる子もいる。何度手を切ってもなかなか分からない子もいるかもしれない。時間は違えど、そうやって「知っていく事」が向上なのだと思う。
多くの勉強(心や真理の)をし、向上のスピードアップを計りながら、多くの経験をしていく中で人は本当に「知り」大人になっていく。
僕も未熟者なので、自分の分からない事や自分と違う考えの人と出会ったときは冷静に分析するように心掛けている。そうする事で何かを得る事ができるかもしれない。年下から何かを学ぶ事だってたくさんある。
この世は正に「十人十色」。厳しくも学ぶ事は多い。      マサ

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