深さを知る。

高橋イズム

ここ数日、数人の会員や白石から「ボクシングって深いですね~」と言われる事が何度かあった。
今、僕が力を入れているのは「後進の育成」。白石もそこに入る。そしてスパーリングパーティーに向けて出場の決まっている会員のレベルアップ。
短期間でのレベルアップを図るときに必要なのはボクシングの全体像を教える事だと思う。そうすれば試合やスパーリングパーティーに向けての最善の「今できる事」が分かる。
今、細かい技術を教えても短期間で成果は出ないだろう。その人の「今できる事」に照準を定める。
それは「ペースのとり方」「スタイルの確立」「駆け引き」「心構え」「当て方」「流れの作り方、引き寄せ方」「コンビネーションの組み立て」など多岐にわたる。
多くを指導するには時間的な余裕がいる。会員の少ない時間帯や手が空いている時間がそのチャンスだ。「深いですね~」は今、僕が腰を痛めてミットが持てない代わりにミットでは教えられない指導の方に力が入っている事での感想なんだと思う。
でも、細かい技術という断片的な事の中にもその深さは潜んでいる。小さな枝葉に見える事からでも大局という幹を探し当てる事はできる。  マサ

  1. トミー♂

    俺もジムが出来たばかりの、練習に一生懸命通ってたはじめの頃、ボクシングが思ってたよりずっと深いな~と思ってたのを思い出しました(^-^)今回は無理やけど、必ずスパー大会に出たいですね(^^ゞそのときは、よろしくスパルタで指導よろしくっすm(_ _)m

  2. 会長

    ジムを始めたばかりの頃は今以上に力が入って指導していましたから、教わる会員さんも大変だったと思います。僕も倒れて入院しましたし・・(^_^;)
    トミーさん!お望みならばいつでも以前のスパルタンXでいきますよ!(笑)
    スパー大会出場、気長に待ってまーす!(*^^)v

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧