動機。

高橋イズム


門司ジュニアもスパーリングパーティーに向けてがんばルンバ!
最後にスパーリングを終え、このまま終わってはいけないと強く感じ、「みんなには課題があるんだ」と話しをした。
どうしても後ろに下がってしまう子。目をつぶって横を向いてしまう子。気が利かない子。勇気を出せない子。本番に対して異常に緊張してしまう子。様々だ。
「良いところを伸ばす教育」やそんなボクシングやスポーツの指導法も聞いた事がある。
だけど僕は悪い所を見逃して良い部分だけを伸ばしていっても人間としてもボクサーとしても良い事にはならないと思っている。自分に足りないモノや未熟な部分に目を向け、昨日より今日、今日より明日と少しでもと向上を目指すのが僕のやり方だ。
皆でそれぞれの注意点や向上できる部分を指摘させ合った。「会長はどう思うの?」と聞かれたので僕から見たそれぞれの課題を答え、「ボクシングは結局は自分との戦いなんだぞ」と難しいだろうとは思いながらも言った。
「じゃあ、本番で力が出せるようにするにはどうしたらいいと思う?」と皆に聞いた。「それには当然日頃の練習が大事なんやけどな」と付け加えて・・ みんなで考える・・ 一時沈黙が続く・・ そしたら一番年下で小学1年生の涼が「テーマを持って練習する!」と答えた。 「おいおい!なんちゅーしっかりした事言う一年生やねん!」と爆笑。
練習には動機が必要。動機がしっかりしていないのにモチベーションの高い良い練習ができる訳がない。まずはしっかりとした動機を待たせる事が大切なのだと思う。
ちょっと話しが長くなって遅くなりました。駐車場で待っていたお母さん方すいませんでした。<(_ _)>  マサ

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