高校アマチュアボクシング福岡県大会総評。

高橋イズム

高校アマチュアボクシング福岡県大会を終えて、様々な感動と確認を得る事ができました。今の状況の中、四人を優勝させる為に僕の「今できる事」はやり尽くしたと感じています。
試合前も判定を聞く瞬間も全く動じなくなりました。それは人事を尽くしたという思いがあり、その上で出る結果をすべて受け入れる覚悟があるからです。
勝ちには勝ちの理由があり、負けには負けの理由があります。今大会、選手達も今の自分にできる精一杯の事をやったのだと思います。
勝って学ぶ事。負けて学ぶ事。人事を尽くした上での結果であれば、それもまた大きな学びと言えます。
負けは神さんが罰として与えられるのではなく、何かが足りなかった、何かが間違えていたのだと教えてくれる為に起きる現象なのだと思っています。
頑張らなければ「努力不足」という当たり前の答えしかもらえない。人事を尽くした上での結果からは大きなメッセージを受け取る事ができる。そして、その経験は次に必ず生かす事ができる。
今回の四人にとっての結果は、四人を一番向上させる為の結果なのだと僕は捉えています。
まだ九州大会は残るが険しい道をひとつ終えた。この繰り返しが選手らや僕を大きくしてくれる。いつまでも挑み続ける心を持つ事が人を一番成長させるのだと思います。
三年生、最後の福岡県大会。「ボクシングには人を短時間で大きく成長させる力がある」と僕は人に言う。この大会で多くの感動やドラマを見させてもらった事に感謝します。         マサ

  1. 栄二

    会長
    またまた若者に
    勇気もらいました
    豊国四人衆
    最高でした。勝負に負けたけど
    あいつらの眼は勝者よりも輝いていたように
    感じました
    下関の若者もいい刺激になったと思います
    豊国四人衆
    九州大会も感動させてな!

  2. 会長

    最後の県大会には多くの感動があると常々言ってきました。
    あの試合を観た人達が感じた事はきっと多かったはずだと思います。
    皆を連れて来てくれた栄二さんのフットワークの軽さも素晴らしいと思います。下関組みにもいい刺激になっているようだと住吉に聞きました。
    少しの休息を終えたら、三週間後の九州大会に向けて豊国組と共にまた頑張っていきます!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧