今日の下関ジュニア。

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今月はスパーリング大会の練習をしなければいけないので「心の勉強」の時間が長くはとれない。
今日も座禅後、みんなの気持ちが落ち着いたところで「ミニミニ心の勉強」をした。
話しのテーマはスパーリング大会前という事で「挑戦」とした。
「心の勉強」を始めた当初は戸惑っていた下関ジュニアにも最近では大きな変化が見られる。僕の話しを楽しんで聞いてくれているのが強く伝わってくる。
「スパーリング大会での挑戦ってどういう意味?何に対してと思う?」と聞くとすぐに「自分の心に!」と答えが返ってきた。
もう少し間違えてくれた方が僕も話しやすいんだけどな~(笑)
続いて「スパーリング大会で緊張しない人~?」と聞くと誰も手を挙げない。
それだけスパーリング大会に出る事って子供達にとっても大変な事で大きな経験なのだと思う。
課題や試練から逃げてばかりの人と、毎日起きる「宿題」や「練習」、「友人関係」などの小さな課題から、もっと深く大きな課題まで、逃げずにすべてに「挑戦」し続ける人。
10年後にどちらが大きく成長し、人生をダイナミックに、より楽しく生きていく事ができるだろうか。
「試合」は「試し合い」と書く。本当の意味は知らないが、僕は自分自身の課題や弱い心に対してどれけ打ち勝っているのかを相手と「試し合う事」なのだと捉えている。
また、その相手も敵ではなく、自分の力をより引き出してくれる為の大切な課題なのだと捉えている。
キム・ヨナが自伝の中で浅田真央の事を「もう一人の自分」と語っている。同じ19歳。誕生日も20日違い。スケートを始めたのも同じ5歳から。身長もキャリアもほとんど同じ。あまりにも偶然が多い。そしてキム・ヨナは不思議に思う。「よりによってなぜあの子は私と同じ時代に生まれてきたのか」と。まさに彼女らは互いを高め合う為に必然として存在している「宿敵」なんだろうと思う。
不思議な事に「CHALLENGE」(挑戦)と 「CHANGE」(変わる)のスペルの綴りも非常によく似ている。昔の人もそう考えたのか?「挑戦」は自分を大きく強く「変える」為のモノなのだと子供達に話した。

門司ジュニアとのWヘッダー役を決める為に「小3なのに省悟」と「関門のウニ太郎、蒼大」の実力を試し合わせた。

「俺がやろうか?」と体重の全然軽い勇杏が言ってくる。「お気持ちだけ頂いておきます」と言うのに「できるなら俺がやろうか?」と何度も言ってくる。(笑)      

おまけ。「イッポン」の後で涙を拭う「メリーゴーランド裕人」だが、最近の急成長ぶりはほんとに素晴らしい。
いや~本当に子供の成長は早い。そして面白くて可愛い。(笑)   マサ

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