本番で100%力を出す方法。

高橋イズム

昨日、門司ジムの会員さんと「本番で力を出す為には」という話しをした。なかなか本番ですべての力を出す事は難しい。
一つの方法に「場数を踏む」という事もあるだろう。また一つの方法に「練習しかない!」という考え方もあるだろう。
自分の持つ力が100とすると、本番ではその内の50しか力が出せないのであれば、全体の力を120にすれば60は出せるという考え方もある。以前は僕もそう思っていたし、今でも半分はそう思ってはいる。
だけど、浅田真央やキムヨナを観ていて、それでは本当の戦いには勝てない事に気づく。彼女らは自分の力を100パーセント出す事に「挑戦」している。そうしなければ決して勝てない世界で戦っているのだ。
モーグルの上村愛子、イチロー、松井、石川遼etc・・・ もみんなそこに「挑戦」しているのではないかと思う。
アマチュアボクシングの中にも類い稀な才能を持つ選手もいる。彼らに住直が勝つ為には少しでも全体の力を上げる努力はもちろんの事、尚且つ、本番に強い「心(精神力)」を養う事が必要。全ての力が出せる状態でなければ彼らに勝つ事はできないだろう。
多くの有名スポーツ選手が本番に向けて口にする言葉「メンタル」。今までに積んできた練習や苦労も、僕が言う「人の為に」も、きっとこのメンタルに大きく影響する。
そう考えるとボクシングでも他のスポーツでも、とどのつまりは「心」であるという事になる。
僕も本番で120%を出せる人間になれるように日々の努力は欠かせない。      マサ

  1. 10月の大会が終わってから約5ヶ月間、マジ真剣にトレーニングしてきました。僅か4分の為に5ヶ月間を費やすエネルギーの源泉って、何なのでしょうね。正月から明日に備えて、体重7kg落としたのをここ数日で逆に増量中です(莞爾)。120%には及ぶべくも無いですが、日頃の練習の30%いや50%でも4分間の間に出せれば、善戦できるのではと淡い期待をしています。第一回目の参加は40%くらい、第二回目は0%、今回はせめて練習で出来たことの50%もアウトプットできれば最高です。
    ※本夜、お手伝いに行けなくて申し訳ありません。思い出のステージを創っていただく皆様に、心から合掌です。

  2. 会長

    松さんの努力はずっと見てきました。大きな上達も見えます。
    スパーリング大会のテーマは「挑戦」、門司フィットネスボクシングジムのテーマは「CHANGE」です。
    技術、身体の向上はもちろんの事。ボクシングでは「メンタル(心)」という部分が極めて大切であり、この競技の核とさえ言えます。
    いかに「メンタル」を高め、自分の力がより発揮する事ができるのかに、是非とも「挑戦」してみてください!
    敵は相手ではありません。己の中にあり!です。
    今回の対戦相手は何度も変更にはなりましたが、松さんのそれを試してくれる最高の相手なのだと思います。
    この大会で松さんが大きな学びや感動を得られる事を強く願っております。頑張ってください!

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