門司フィットネスボクシングジム10周年記念パーティー。


遂に始まった「10周年記念パーティー」。己の課題に挑戦してきた僕と応援ソングを歌ってくれる直江さんとのツーショット。なかなか凛々しいでしょ?照っ

パーティー後半の記念企画一発目は元門司ジム会員である直江さんからの応援ソング『声』の披露。この『声』は僕の声だ。僕のブログをよく観てくれているからこそ書く事のできた詩だと思う。後ろで流れる映像も直江さんが制作。二人で何度も連絡を取り合ったり、リハーサルしたり、と「今できる事」はやってきた。
そうして完成した『声』とその映像。あがり症という「課題」を持つ直江さんはこの日の為にライブハウスでのライブを練習としておこなった。そんな努力や思いを込めた歌が皆の心に響かないはずがない。
「人の為に」「今できる事」を忠実にやってきた直江さん。大きな感動をありがとうございました。CDが売れたらウイニングのサンドバック買ってくださ~い。(笑)

そしてもう一人の功労者。中川編集長。カメラ係の貴が観入ってしまったのか?「10周年への軌跡」の写真が撮れていない。(汗) この日の為に一ヶ月前から制作を始めた中川編集長。特にそういった関係の仕事ではないが、僕の話しやブログから的確に要点を掴み、編集する能力は実に高い。
僕の厳しい要求の元、迅速に的確に編集は行われていった。要求を上回った編集能力は見事としか言い様がなかった。
中川編集長は元々「人の為に」という心も「今できる事」という部分も持ってるようだ。本当に門司フィットネスボクシングジムにとって頼もしい存在だ。祝辞までやってもらって本当にありがとう。
直江さんの歌に続いての「10周年への軌跡」は会場の皆の心を更に大きく揺さぶったようだ。僕も感極まって泣きながら最後の挨拶をするところだった。危ない危ない。(笑) スパーリング大会のDVDを作ってくれているのも彼だ。ここで皆に紹介しておこうと思う。  
また、お祝いの電報をくれた元門司ジム会員の中山倫太郎くん。会場で読み上げてもらいました。ありがとう。