全力坂。

競輪バンクが使えなくなり、選んだのはやはり・・・

地獄坂、瀧の観音!バーン!(笑)

まずはバリエーションを増やした階段全力ダッシュ!

そしてショート全力坂からの~

ロング全力坂!みたいな。(笑)

これはキツイ!!乳酸溜まりまくり!
数ヶ月おこなった競輪場の「バックダッシュ」で得たのは瞬発力と体の動かし方と「全力」である事の大切さだった。それを学びとし、瀧の観音では更なる負荷を与える。
「バンクダッシュができんくなったのも何かの導きで次の段階を望まれとるんちゃう?」と言うと苦笑いの住直。(笑)
なかなか一人じゃできない「全力坂」もチームワークでなら続けられる。       マサ

おまけ。瀧の観音の一番上まで登るとこんなスピリチュアル的な異空間が・・写真じゃよく分からんか?(汗)