ある意味、鬼塚勝也。


マスボクシングとミットを終えて倒れ込む住吉。いつも試合ギリギリまで減量に入らない為に毎回の事ながらに苦しい思いをする。「そこがお前の課題の一つや!」と毎回注意を与えるが「喉元過ぎれば熱さ忘れる」住吉くん。
「俺やったら考えられん」と言うと「あのキツさに耐えるって、ある意味凄いですね。」と直人が言う。(笑) 

「キツイやろ?」という問いに「ボクシング、キツイの当たり前ですから」とボクシング界のミスターストイック鬼塚さんばりに答えるのが住吉のマイブーム。ある意味凄い奴っちゃ。(笑)   マサ