経験に勝る学びなし。

高橋イズム

昨日は深夜の住直ロードワーク中に、半分(5キロ)走ってから住直に鞭を入れるべくレナード号(原チャリ)で追いかけていると、一台のバイクがかなりのスピードで僕を追い越していった。
前を走る軽自動車をも対向車線から追い抜こうとした刹那、その軽自動車がUターンを始め、バイクは軽自動車の横っ腹に激しく衝突!
すぐに駆け寄り、安否を確かめるが、幸いな事に目の前が消防署で救助がすぐに行われた。
真後ろで一部始終を見ていた僕の証言もいるだろうと思い、電話番号を伝えて、先にジムに戻っているであろう住直を追った。
目の前で起きた事故は他人事ではなく、昔の僕の姿を見せられたような気がした。
スピード違反で反対車線から追い抜こうとしたバイク。ウインカーを出さずにUターンしようとした軽自動車。
どちらもが交通ルールを破った上での出来事だった。厳しい言い方をすれば「因果応報」であり、「自業自得」だ。
僕も何度も痛い目に遭ってきたが、そこから学べば同じ痛い目に遭う事はなくなる。うまくいかない理由を探し出し、改善する事が「向上」であり、人としての成長なのだと思う。
自動車学校で交通ルールを学んだはずだろうし、危険予測も学んだはずだが、やはり「経験に勝る学びなし」って事なんだと思う。
言葉や本で変われる人は、多くの失敗や苦労から、ちょうどその「時期」に来ていたと言える。人は何度も何度も痛い目をみていく事でしか向上はできないんだろうとも思う。
だから、あまりに「転ばぬ先の杖」(過保護)を与え過ぎずに、失敗も苦労も過ちも多くの経験を積ませる事が人として向上する為の近道なのかもしれない。     マサ
PS 最近、夏&練習強化の疲れでブログ更新が遅れています。今日は朝練を寝坊。早く体調を整えて頑張って書いていきたいと思います。そして今、目指すは山口全日本での住直W入賞!

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