糸口。

高橋イズム

今日の合同練習は住吉が休みの為、直人と啓助と三人での練習となった。
確実な変化を見せる高橋ボクシング「左フック」。これを僕流に「シールド」と言っている。この技術に辿り着いた事が、すべてのパンチの強化に繋がる価値ある発見だ。
それに加えて自分のリズムに相手を乗せる技術。決めパンチをいかに当てるのかという「駆け引き」の引き出し増量。または駆け引きが掛けにくい相手に対する戦術。「フェイクイット」や「集中の維持」など、今日も二人を指導する中で更に高まっていくのが感じられた。
まだまだ高めていける余地を感じているから、毎日が新しい発見や喜びの連続だ。
ミットの持ち方も、「攻撃型」から「攻防一体型」に変化させているところだ。
日々の試行錯誤の中から生まれてくる向上への糸口(ヒント)。どんな難解な課題であっても「あくなき向上心」というモノがあれば、いつか必ず向上への糸口が見つかり、可能性(光)を大きく広げられる。
だけど、その糸口はそう簡単には見つからない。僕が今のボクシングや考えに辿り着く為に、軽く10年以上費やしてきた事になる。36年間とも言えるんかな?まだまだ完成って訳でもないし・・
日々の指導、ボクシングの追及、日々の生活の中にある難解な課題に負けず、諦めずに模索し、探求し続ける事が「世の為、人の為に」僕に与えられた「使命」であるようにも感じている。
今、ふと時計を見たら2時22分。 
いつもサインをありがとうございます。      マサ

  1. えへへ

    凄いですねがんばれ

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