情熱。

高橋イズム

選手や選手を目指す者の中にも「自分への挑戦」という初心を忘れ、情熱を無くしていく者がいる。
その原因を考えたとき、「親への恩」 「指導者(師)への恩」 「支えて(応援)くれている人への恩」 「神様への恩」 といったモノに気持ちが向いていないように思う。
苦難や試練、誘惑や悩みのない人生なんてない。
そんな中、情熱を高く保ち続ける一つの方法が「恩を知る」という事だと思う。
「恩を知る」 別の言葉で言えば、「感謝」 「利他愛」 そして 「人の為に」。
僕も若い頃は、この思いに到達できず幾つもジムや職場を変わった。
だけど、人が大成する為には「1万時間の法則」でも考えられるように一つの事に長い期間情熱を燃やし続ける必要がある。
厳しいようだが、因果の法則からも「恩知らず」で「自分本位」な人間に本当の幸せも大成もない事は明らかだ。
それでも、僕と同じように、いつかその事に気づき、人として向上してくれる事を信じたい。  マサ

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