進路。

高橋イズム

現在、高校3年生の啓助に与えられている課題 「進路」。 人それぞれの考え方がある。家庭の事情や環境、学校の薦め、親の思い、そして本人の希望。
僕には僕なりの考えがあるが、 「進路」 とは自分の人生。 その道が回り道になったとしても、それも、人として成長する為の大切な経験だと思う。
僕の進路は波瀾万丈。
選択を誤った高校を中退し、バイトをしながらボクシング。チャンピオンを目指し福岡から東京へ。帰郷してからは様々なバイトや仕事を転々としながら、昔からの目標であったジムを開き、現在に至る。
今思えば、多くの間違いや失敗だらけの半生だったが、どの経験にも無駄はなく、それらの経験が今の僕を作っている。
「俺の人生やけ俺の好きなように生きる!」と言う僕を好きなように生きさせてくれた親には感謝している。だからこそ、今からは親孝行して返していく番だとも思っている。
3年間、啓助を指導してきた指導者として僕の考えは伝える。
それでも、啓助の人生は誰のモノでもなく、啓助自身のモノだ。 「迷わず行けよ!行けば分かるさ!」って感じかな。
僕は多くの間違いや失敗を犯してきたが、そこから学び改善し、次に繋げる事が大切なのだと知った。
若い子らには、どんな道に進もうとも、失敗や苦難に負けない 「強い人間力(バイタリティ)」 や 「感謝」 「人の為に」 「今できる事」 といった心をボクシングを通じて伝えていきたい。  マサ
過去に書いた 「進路」 に関する記事は コチラ

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