スカウト(引き抜き)。

高橋イズム

僕の周りには、いろいろな問題があるが、その一つに 「スカウト(引き抜き)問題」 がある。
プロ加盟し、僕もプロジムの会長になった訳だけど、基本的に僕はスカウトはしない。どこかでやっていた選手や実績のある選手を引っ張ってくる行為事態が自分本位な「成果主義」だと思うからだ。
僕が選手育成をしていく中で大切にしている事は「信頼関係」であったり「人間的成長」といった精神的なモノ。
理由があってよそのジムや学校から人が流れてくる事もあるが、そのときにもこういった事を詳しく話す。
ジムの評判を聞いて、ただ「強くなりたい」 「ボクシング技術を教わりたい」 と言ってやってくる人との出会いにも、このジムを訪れた事は偶然ではなく必然なのだと思い、熱くボクシングをする意味を説く。
有名私立高校や大学、大手ジムやプロ野球などのプロスポーツにおいてスカウトは当たり前の事なのかもしれないがそこにも疑問を持っている。
スカウトされた場所で強い信頼関係が築け、大きな人間的成長をする場合もあるだろう。
だからスカウトに対して全否定はできないが、スカウトする方もされる方も大切なのはやはり「動機」なのだと思う。自分の利益だけを求める自分本位な考えからのスカウトなのか、それとももっと高い志からのスカウトなのか。
今のところ 僕が見てきて感じているスカウトの是非は「1対9」かな・・(笑)  
プロの世界でも、「成果主義」に陥る事なく 「人間主義」 で本当の成功や幸せを掴むところを世の中に示していきたいと思っている。   マサ

  1. 栄二

    真っ白なキャンパスを
    高橋イズムで、染めていく。
    これが、関門JAPANの醍醐味ですわ。
    がっはっはっ~~~~!

  2. 会長

    よく意味はわからんけど凄い自信だ。
     屁のつっぱりはいらんですよ!  byマサ肉マン

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