マッチメイク。

高橋イズム

8月19日の関門JAPANボクシングジム初興行in海峡メッセホールに向け、住直有正4人の試合相手を探している。
多くのジムにオファーを出したが、すでに試合が決まっていたり、都合が合わずとかで、なかなかマッチメイクが決まらない。
興行まで、あと二ヵ月。初めての興行準備で体験している自主興行の大変さ。
興行の数に対して、プロ選手が少ないという見方が大方正しいだろう。
それでも僕は考える。
僕の人生にとって興行の意味とはなんなのか?マッチメイクにおいてのこの悪戦苦闘にはどんな意味があるのか?
まだ試合は決まらないが、多くの会長やマネージャーが親身になって自ジムの選手にオファーをしてくれたり、相談に乗ってくれたりした。
どこのジムの会長も考え方や価値観は違う。いがみ合ったり、ケンカをする事もあるだろう。
それでも皆で助け合っていかなければ興行を行うプロボクシングは成り立たない。それぞれのジムが存在するからこそ、試合を組む事もでき、プロボクシングが成り立っていける。
そんな意味からも、僕が今強く感じているのは 「感謝」 。
自分一人で生きられない。関門JAPANだけでは試合はできない。オファーに応えようと動いてくださった会長やマネージャー達に強く感謝の思いが沸いている。
住直の相手も7月以降にならなければまだ分からない状況。有亮と正樹の試合相手選手もまだ決まっていない。
明日も多くのジムに電話を掛けてお願いしてみる。
最終的には自主興行の組合せがすべて決まり、初興行のその日を迎える事になる。
そのとき、僕には更に強い感謝の思いが沸くだろう。
プロになる前に住直にも言ってきた。 「観に来てくれる人達、応援してくれる企業、そして戦ってくれる相手チーム。プロボクシングではきっと強い感謝を覚えるだろう」 って。
それを今真っ先に体験しているのが僕みたい。笑
自主興行の苦しさを知った事で、他のジムの自主興行等のオファーに対しても、これを知る前とは確実に対応の仕方は変わっているはずだ。
多くの会長やマネージャーと電話で話す事で、今後の繋がりを作れているようにも感じている。
      苦労なくして成長なし。成長なくして成功なし。 そして・・
                 準備がすべて。
感謝を知り、人として一つ成長する事が僕にとっての一つの自主興行の意味であり、マッチメイクの意味なのだと思う。
住直デビュー戦のときと同じように 「やるだけやった!」と自信を持って楽しみに当日を迎える為にはいつもすんごい苦労がいるみたい。涙    
                それでもやるっきゃない! わな~      マサ
PS 只今、かみやんの興行ポスターの完成待ちデース。(+o+)zzz

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