クリリン剛史、幼年福岡県大会。

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朝8時に門司ジムに集合して会場の東福岡高校へ。いよいよ点呼、検診、計量。今日は剛史しか試合はないけど、輝も計量はあった。輝は相手がおらず不戦の為、この時点で九州大会出場を決めた。

計量を終え、食事を摂ってしばし休憩。

来年の出場に備えて同行した純也は綱登りに夢中。ピーターパンか!笑

試合1時間前、ウォーミングアップ開始。腕振り、呼吸、シャドー、ミット・・と準備は終わり・・

いよいよ試合のリングへ。初の会場で普段の力が出せるか・・ まあ、大丈夫だろう。

という油断が・・

まさかの苦戦に繋がってしまった。セコンドには今回もスタービーの西重会長と栗栖さんに付いて頂いた。ありがとうございました。<(_ _)>
今日の試合に「闘志」の感じられない剛史に一番前の席から大きな声を飛ばす。

試合は一進一退。クリーンヒットは剛史だけど、勢いは相手。薄氷を踏む思いのした試合をなんとか制した。

3.3対3.7。0.4ポイント差。ほんとギリギリやった~(^_^;) それでも勝てたのはあのロードワークや日頃の練習のおかげ。今日は八カ月位ぶりの試合に心のコントロールができなかった。剛史の課題としては経験不足もあるけど、練習に対する熱意にも問題はあった。

勝っても悔し泣きという苦い勝利ではあったけど、ここで負けていたら幼年はもう一年後しか試合がない。そう考えるとこの後の九州大会に中学1年で臨める事は幸運だ。

まあ、なんとか勝った。輝&剛史揃って1月26日から九州大会(熊本)へ!お疲れさん!(^^)
が、このまま帰す訳にはいきまへん。帰りの車内でずっと説教し、ジムに戻って三人で連帯責任としてロードワーク。失敗から学び、同じ失敗を繰り返さない事が大切だ。
僕にも今回の試合で学びがあった。「闘志」という気持ちの再確認。「闘志なくして技術は生きない」とジョー小泉さんも言っているようにボクシングに闘志がなければ技術も戦術も練習も生きない。
闘志を持つ事。そして、その闘志をうまくコントロールする事も難しい。一流のボクサーは皆それが出来るからこそ一流なのだと思う。
元々の性格もある。輝も剛史も純也も「闘志」の強いタイプじゃない。そんな彼らが闘志を持ち、うまくコントロールする為に必要な事や思いは何か?
そんな話をしながらジムに戻った。
その闘志はボクシング以外に現れる人生の様々な課題や試練に対しても必要。だからこそ、彼らに今から「自分に負けない」正しい闘志を植え付けていきたいと思う。    マサ

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