関門ドラマティックファイトVOL.2の取材。


今日は朝日、山口、毎日、読売新聞、テレビ山口(TYS)さんら五社に取材して頂いた。
この取材、事の始まりは、僕が「絶対に諦めない!」という思いで試練の営業に回る中で紹介して頂いた機関によるモノだった。
まさに 「地獄に仏」 「捨てる神ありゃ拾う神あり」 「ピンチはチャンス」 といった思いを知る事になる出来事になった。
営業の方ではプロ入り二年目のジンクスで苦しんでいる中、住吉のお父さん、山口さん、剣持、谷本や多くの人が協力してくれている。
本当に感謝の思いでいっぱいだ。人間的成長の為に「試練」はあり、その先に明るい未来がきっとあるのだと僕は信じている。

興行の主旨や説明をし、その後、選手一人一人が抱負を語った。一人一人がきちんとした思いや考えを持っている事が関門JAPANの強さだと思う。

最後は選手四人揃っての写真撮り。

この後、朝日新聞さんはジムにまで来て頂き、動きのある写真も撮って頂きました。明日の朝刊に早速掲載されるそうですので、下関の方は是非ご覧ください!(^^)/     
ご取材頂いた皆様、ありがとうございました。下関、関門地区を元気に盛り上げていきますので今後も宜しくお願い致します。<(_ _)>       関門JAPANボクシングジム会長 高橋正行