中田英寿、引退。すべてを語る。

高橋イズム

先日、ビデオに録画してあった中田英寿選手の特集を今日、やっと観ました。
中田英寿のサッカーへの想い、知識、覚悟が語られていました。
僕は常々、選手に言います。
「気持ちが足らん!集中しろ!欲しろ!頭を使え!」と。
やはりサッカーでも同じようです。中田選手の言っている意味が周りの選手は分かっていない。意識、知識が足りないせいで、理解できないみたいです。
「伝える事ができなかった。」
W杯予選を終え、中田選手が言った言葉です。
身に染みる言葉です。
今まで何人もの選手が志し半ばで辞めていきました。僕は口下手ではありませんが、やはり伝えきれていなかった事がたくさんあったわけです。
勿論、言ったからと言って皆が皆、分かってくれたかは分かりませんが、自分は本当にベストを尽くしたのか?伝えたのか?疑問は残ります。
トレーナーとして会長として悔いのないよう、指導していこうと思いました。
一芸を極め、人生を旅と例える中田選手の今後の活動に興味が湧きます。 マサ

  1. クレープ

    あまりサッカーに興味のない私ですが、中田選手が試合後に『伝えきれなかった』と、インタビューに答えていたのを見て、何か心にひっかかりました。
    部下や後輩を持つ立場上、気持ちは解ります。
    伝える前に自分と相手の『差』を考えて、指導したり注意をしたりします。『差』とは、経験・知識・能力…、自分の目線を下げ相手の目線に合わせる。次は、下げ幅を縮め、相手の目線を高くするよう努力させる。
    これを繰り返す内に、向上心のある人間は上がり、そうでない人間はいつまでも同じ位置…或いは、辞めていく傾向にあります。
    会社と言う枠の中は、広いようで狭い世界です。代わりの人間はいくらでもいます。だから、現状維持などに満足せず、常に上を目指すよう日々精進です。
    このジムは、ボクシングを通して人間形成にも通じる大切な事を教えてくれる場所だと、常々感じています。
    皆さん頑張って下さい。

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