フィーバー真木(関門JAPAN)VS立松 良(ナカザト) 試合内容。

関門JAPANボクシングジム

運気が悪いのか?二年間勝ち星のないフィーバー真木がリングイン。

しかし、そんな苦しさがフィーバーを追い込み、素直にさせ、力を上げた。
 

序盤から非常にいい立ち上がりを見せ、アップ時のミットでも感じた調子の良さが出ていた。

ところが、ラスト30秒。いい流れの中でミスを犯し、痛恨のダウンを奪われる。

 

しかし、ここ二戦での連続KO負けが生き、8カウントまで冷静に待って立ち上がり、試合再開!

 

ラスト10秒。「動け」と言う僕の指示にすぐに反応して、このラウンドを終える。

「おいおい、またダウンか? でもな、ここから盛り返せば勇気と感動やぞ」

 

   「はい」 と冷静に答えるフィーバーにダメージも心配もなし。

1ラウンドが10対8の為、判定で勝つには1ラウンドも落とせない。

 

しかし、1ラウンドのダウンを奪われるまでは完全に試合を支配していたのはフィーバーだった。

 

だから、僕にはミスさえしなければ勝てる!という確信があった。

練習でやってきたように常に細かくリズムを取り、コンビネーション、カウンター、フットワークを駆使し、完全にフィーバーが試合を支配していた。

4ラウンド終了。

 

よくやった。判定は勝ちか悪くて引き分けだろうと思った。

ジャッジ一人が37-36でフィーバー。

 

   もう一人が37-37でドロー。

 

  そして最後の一人が37-36で・・ 勝者赤コーナー!フィーバー真木!!

 

    よっしゃーーーっ!!

 

   フィーバー真木2年ぶりの勝利に久々の涙が止まらない。笑

 

デビューから二戦は連続KO勝ちでフィーバーしていたが、この二年間は苦しい冬の時期だった。

 

それでも諦める事なく、自らの課題に向き合い成長を目指した。

 

今日のボクシングは今までで一番のデキだった。ダウン以外は。笑

 

しかし、そのダウンがあったからこそ、「またか」という負の思いを振り払った感動的な試合になった事は否めない。

 

もがき、苦しみ、考え、成長した分だけ人は強くなる。

 

まさに「ボクシングは人生の縮図だ」。

 

まだまだ課題はあるから、まだまだ負ける事もあるだろう。

 

それでも僕は必ず光を見せる。

 

フィーバーには関門JAPAN1とも言える根性がある。

 

だから諦めずにチャンピオンを目指し、成し遂げよう!  

  

次戦は12月6日 関門ドラマティックファイトvol.7で6回戦に昇格試合!ご期待ください!

                   NEXT ジャンプ池尾VS瓜生晃一 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧