チャンス望月(関門JAPAN)VS秋吉 魁人(YANAGIHARA) 。

関門JAPANボクシングジム


恒例の前日練習はジムで。
減量のリカバーがまだ万全でなく、本人は40点ぐらいって言っていたけど、いつもと変わらぬパンチの感触が出ていた。

最後にステーキを食らって虎の目に!(^^)

朝9時半。再度、住吉神社で誓いを立てる。
課題を克服し、初の小倉に勇気と感動を伝えてきます!と。

自宅に忘れ物を取りに行って、サクちゃんに会った。(*^_^*)
リラックスしました。僕が。笑

買い出しをして、10時30分小倉北体育館に到着。

場に慣れる為の会場回りを終えて、気功を当てる。
足、膝、手、肘、肩と当てていくと動きがかなりよくなる。

ファイン新井と向かい合ってリングチェック。

PM12:30 山口さんがバンテージを巻き出す。

カットマン宮地さんも到着。

PM1:20分。アップのミット開始!
緊張はないというチャンスだが、ミットの感触、反応があまり良くない。(^_^;)
「力を抜いてスピードに意識を置け」と注意。

ジャンプ池尾と最後のマスボクシング。

いよいよ三試合目のチャンスの出番。

円陣を組み、「自分の課題に克ち、試合に勝つ!!小倉に勇気と感動!!行くぞ!!」
   「おおーーーっ!!」

チャンス望月応援団の皆さん、ありがとうございます。<(_ _)>

チャンス望月リングイン!
このときの表情は緊張がまったく感じられずとても良かったが・・

試合が始まると、強い気迫で向かって来る秋吉選手に作戦通りの動きができないチャンス。
多少パンチを当てたが、ペースは掴めていない。

セコンドに戻って来たチャンスに伝えた。
「このラウンド取れてない。作戦変更。次のラウンドからもっとプレスを掛けていくぞ!」

前戦のKO負けの影響もあり、いつもより思い切りの足りないチャンスだが、勇気を出して踏み込んでいく。

果敢に攻め出したチャンスだったが、偶然のバッティングにより・・

秋吉選手が右まぶたをカット。
負傷ドローを心配したが、試合は続行!

3R。
2R以上にプレスを強め、右ストレートや左フックがうまく当たり出した。
しかし、ビデオで観た秋吉選手とは違い後半に入っても強い気迫で打ち合いに応じてくる。
気の抜けない緊迫した展開が続いた。

ここまで、若干勝っていると思ったが、アウェイでの試合。
最後まで攻めなければきっと、この試合を落とす事になる。
「龍馬!いいか!絶対もらうな!!あご引いて!絶対もらわず勝てっ!!」と気合いを入れた。

そして最終ラウンド。
どちらも「絶対勝つ!」という強い気持ちが表れている。
非常に緊迫した戦いだったが、チャンスが幾分押していた状態で最終ゴングが鳴った。

勝った!!そう思った。

ジャッジは39-38が二人。38-38が一人の2-0でチャンス望月の手が上がった!
この勝利で新人王戦西部地区代表となり、夏に熊本で行われる中日本との対抗戦に駒を進めた。
よっしゃーー!!と雄叫びを上げるチャンス。さすがはアクセルの側近。笑
しかし、この難しい相手によく勝った。(^^)

応援団に祝福を受けるチャンス。(^^)
この緊迫した戦いでの勝利に応援に来てくれた方々も満足な様子。
皆さん、応援ありがとうございました。応援が本当に力になったと思います。
今回、チャンスが乗り越えるべき課題は、前戦で表れた「ボクシングの雑さ」を無くし、ガードや軸、ポジション、あご引きといった基本的な部分を高める事と「メンタルの安定」だった。
ボクシングはかなり丁寧になり、一つ成長した。
しかし、今回はゴングが鳴った瞬間に一気に緊張が高まってしまい、「怖さがあっていつものように思い切り行けなかった」と言うチャンス。相手の気迫が強かった事もあるが、やはり前戦のKO負けの影響が大きいように思う。
帰りの車中でチャンスが聞いてきた。「会長はいつも自信満々ですけど、どうすれば自信が持てるんですか?」と。
僕が掲げる関門JAPANボクシングジムの使命は世の中に「勇気と感動」を伝える事。
現状維持は衰退の一歩。常に攻め続けなければ成長はない。
だけど、挑戦も勝負も怖いし大変な事だ。
大変だからやらないではなく、「勇気」を持って一歩を踏み出し、その怖さを克服して成長する。
怖さや不安がない訳じゃない。その怖さや不安に打ち克つ!きっと打ち克てる!そう信じている。
そんな姿を選手らに見せ、伝える。そして選手らが試合で多くの人に勇気ある闘い見せる。
それがTEAM関門JAPANだ。
再び浮上してきたチャンス望月の課題「勇気」。
それを克服する為に、チェンジ濱島と同じく「虎の目」になる事を提案したが、試合前でもみんなからイジられるキャラなので、虎の目を作る事は今回は無理だった。笑
次戦は関門ドラマティックファイト8で秋吉選手との再戦!これは試合前から決まっていた事。
今回、僅差で勝利した強敵と再び相まみえる怖さ。
チャンス望月勝利の要諦は「基本の向上」と「勇気」!

H28年に入り、アクセル住吉in後楽園ホール。フィーバー真木in宮崎。チェンジ濱島in福岡。チャンス望月in小倉。と、TEAM関門JAPAN4連勝で6.5関門ドラマティックファイト8に繋げた。
関門JAPANは勇気を持って強敵や課題克服に挑んでいく事で皆様に「勇気と感動」をお伝え致します。 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧