バーニング石井(関門JAPAN)VSエドガルド・ガベハン(フィリピン) 試合内容。

関門JAPANボクシングジム

関門ドラマティックファイト5 バーニング石井、涙のランキング獲得をどうぞ。(^^)

いよいよセミファイナル。バーニング石井PVが流れ・・

新しい入場曲に乗ってバーニング石井入場!(以前の曲より気持ちが高まるように明るい曲にしたそうです)

精神を統一させて・・


バーニング石井リングインっ!「信は力なり」!

ガベハンもリングイン。

赤コーナー!関門JAPAN所属、激闘王!バーニング石井~!!

青コーナー!OPBF東洋太平洋Sフェザー級8位、フィリピンSフェザー級チャンピオン、エドガルド・ガベハ~ン!!

よろしく!
大切な1ラウンドに向け、これまで練習でやってきた事を確認して・・

第1ラウンド!案の定、大振りでガンガン出てくるガベハン。

細かく位置取りをしながらコンパクトに打つバーニング。

インターバル。「どうだ?しっかり見えるやろ?」
「はい!」 「パンチはあるか?」 「あります」
 「練習どおり!正面に立たずにリードから!」

第2ラウンド。戦い方はうまくいっている、これを続けるのみ!
そんな序盤に早くもビッグチャンスが!!

ガクンと膝の落ちるガベハンに、「ここだ!」とばかりにラッシュを仕掛けるバーニング。
あと少し、あと少しで倒せる・・

その瞬間、ガベハンのパンチを浴びてガクンと膝が折れるバーニング。形勢逆転!
前興業で深追いし過ぎてドロニオにKOされた記憶が蘇る!

「しのげ~っ!!」と声を飛ばす!

しかし、気持ちは折れていない。「来い!」と気迫で押し返すバーニング。


その後、3、4ラウンドは互いに有効打がなく進む。

偶然のバッティングで右目上をカットし、またも流血戦に。

第5ラウンド。
「やっと半分来た。あと4ラウンド!絶対勝つぞ!!いいな!」
  「絶対勝つ!!」

第5ラウンド。またも偶然のバッティングにより今度は頭部をカット。

この傷はかなり深い。ドクターストップの恐れもある・・
そんな恐れのある中、試合が再開!
それを心配して気負ったのか?正面から打ち合いに出てしまうバーニング。

ガベハンの強打が決まり、この日最大のピンチが訪れる!

「絶対倒れるな!」の言葉どおり必死に耐えるバーニング。

第6ラウンド。
 「基本どおり!サイドの動きとリード!!」
  「うまくいかないときは原点に戻る!」
これがこの試合に向けてバーニングと共に闘ってきた中での気づきだ。

左を突き直し、ポジション取りを・・

そうする事で心に余裕が生まれ、練習してきたカウンター戦法も使え出した。

6、7ラウンドとこの展開が続き、完全に立て直した。


「よし!やっとここまできた!最後のラウンドや!相手は倒しに来るぞ!絶対勝つんやろ?」
         「絶対勝つ!!」
         「よし!勝つ!」

闘志は漲っている。

レフリーに促されてグローブを合わせる。

最後の死力を尽くして・・

関門JAPANの応援にも力が入る。

ここまでポイント的にもいい勝負だろう。
この試合に向けて、一週間前「勝てない。勝てる気がしない」とどん底まで落ちたバーニング。
僕には見えていた希望の光がバーニングにはまだ見えていなかった。
胸の内をすべて語った直人に僕は言った。
「感謝と不満。どっちも持てる。選ぶのは自分や。不安と希望。どっちも選べる。俺の言う希望を素直に信じるか?自分の不安を信じるか?それも自分次第。そこにお前の壁がある」
直人は「これで勝てます!」と笑顔を見せた。

拍子木がなったラスト10秒。
こんな事があるのか?!右ストレートがガベハンのアゴを捉えて改心のダウンを奪う!!
会場にいる人の多くが立ち上がり、拳を振り上げた!

会場は大歓声!大興奮!

立ち上がったガベハン。ここで試合終了のゴングが鳴る。

判定はジャッジ三者共に赤コーナー、バーニング石井!!
遂にこの時が来た!長かった冬を越えて、至福の瞬間!!
これでチャンピオンに向けてバーニング石井念願のランキングに入る事になる。

ガベハン、君がいてバーニングは成長した。ありがとう!
困難な相手ほど有り難い課題である事を再確認した。

勝利者インタービューは泣いて泣いて・・

恒例の「バーニングな話」は特になく、皆さんへの感謝の弁となりました。(^^) 

多くの応援あり、支えがあり、この勝利があります。
厳しいプロの水になかなか合わず、幾分回り道をしましたが、苦しんだ分だけの成長と喜びがある事を体験したバーニング石井の今後にご期待ください!   
                       アクセル住吉VSレオナルド・ドロニオ戦につづく。

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