儲ける

高橋イズム

先日、ある営業の電話があり、興味のある話しだったので営業マンの訪問を許可して話しを聞く事にしました。
僕より年下ですがとても感じの良い青年でした。
契約内容に多少の違和感を感じたので、また後日、話しをしようと伝えて、その日は終わりました。
インターネットで調べたところ、その会社に対するクレームや非難がかなり見つかりました。
今日はその青年にその事を話して契約はなかった事にしてもらいました。
その青年の顔つきや態度にいかがわしさは感じられませんでした。
でも、この青年を信用するのと会社を信用するのとは別です。
飛び込み営業を受ける難しさを再認識させられました。
今、自分が求めているモノを好条件で提示されたら誰だって心が動くでしょう。
まだまだ簡単に心が揺れてしまう僕。未熟者です。
(-ω-;)
その会社は地域に根付いているのか?評判はどうなのか?人はどうか?スキルは高いのか? 等々、信用を得る為にはいろんな要素があるんだと思います。
うちのジムに入会金と月謝を払って入会してきてくれる会員さん達だって、一つの賭けみたいなもんかもしれませんね。
僕もジムに見学者が来たときにはジムの良いところ、他にはないモノがある事をアピールします。これも言わば営業トークと言えるでしょう。
でも僕は誰でもウェルカムではないんです。
どんな目的でも真面目にボクシングに取り組んで欲しいし、嫌々されるのも受け付けたくありません。
あくまで本人の意志でやって欲しいんです。
ボクシングジムをただの商売とは思っていませんから。
共に成長したり、感動したりし合える関係が作られれば良いなと思っています。
僕の話しを聞いて僕自身を信用してもらえているのか?ジムを信用してもらえているのか?いつも懸命にお話しします。
「儲ける」とは信じる者と書きますから、どれだけの人に信じてもらえるジムにするのかが経営の鍵だと思っています。
経営と生き甲斐。両立させるのは大変ですけど、なんとかやっていきます。
皆さんも飛び込みの営業には充分にご注意ください。(^_-)-☆ マサ

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