継続。

関門JAPANボクシングジム

ジム第一号の選手兼トレーナーをしていた白石が数年ぶりに帰郷して家族と遊びに来ました。(^^)

前日からもLINEでやりとりしてて今日もたくさん話をしました。

白石はジムを去ってから保育の道、そして青年海外協力隊でアフリカに数年、帰ってきてからは東北の復興地域に行っています。これはジムで学んだ「人の為に」という思いからです。

しかし、白石は僕に言います。「会長のそばにいてまだ乗り越えてないものがあります」

「逃げないという課題です。アフリカでも、東北でももうだめだと思うときがあったけど乗り越えてきました。だからもう乗り越えてるかもしれないけど…」と。

僕は言いました。「乗り越える人間と逃げる人間の違いは幼少期や親から刷り込まれた心の習慣やネガティブな思いの切り替えがうまいかそうでないかやぞ」と。

人間関係、仕事、スポーツ、どんな分野でも不平不満や怖れ、嫉妬、怒りなどを常に持つ習慣があれば長続きする事はなく、そこに壁が必ず表れて弾き返されます。

壁を破るとはそういった概念や在り方を覆す事だと言えます。

15年前には自分の事しか考えられずにジムを去ったと言う白石は「人の為に」15年間生きてきた。家族も作って守る者もできた。

そして今、もう一つの課題が表れている。

「強い正義感」からくる「不満」「怒り」「雑念」「妄想」。

これらは人生のブレーキになる。

人は皆、自身の持つ概念で苦しんでいる。でも、そこに必ず成長がある。

僕はそれに気づいて伝えていきたい。

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