三人寄れば…

高橋イズム

選手の欠点(技術的な)を直そうとするとき、どうしてもはっきりと原因が見つからない場合があります。
そんなとき解決の糸口となるのは超一流の選手との違い、超一流の選手達に共通してあるのにうちの選手にはない部分を探す事です。
それでも毎日毎日見ている選手だけに見落としてしまっている部分があったりします。
他のトレーナーから指摘されて目からウロコ的な事もしばしばあります。
だからと言って僕の指導力よりそちらが上という訳ではないと思います。
僕からすれば、よその選手を見たとき、欠点や改良点を見つける事は結構容易いモノだからです。
自分の選手達には強い思い入れがある為や自分の思いグセによって見落としてしまう事があるという事です。
もっと客観的に冷静に選手達を見れるといいのですが、そこがやはり人間という事なんでしょう。(;^_^A
どうしても答えが出ないときは他のトレーナーの方にアドバイスを頂く事もあります。
当然プライドはありますが、選手達を強くする為に必要だと思えば…
でも、安易に答えを求めたらいけません。
できる限り自分で考え、試行錯誤し、苦労して欲求が最高に高まったトコロでヒントをもらわないと、得た答えは本当の自分の力にならないからです。
例えば、一人で考えても分からない事でも選手二人、そして僕の三人で考えれば「三人寄れば文殊の知恵」で多角的な考えがてきて答えが出そうです。
会長として気張り過ぎずに皆の知恵も借りていこうと思います。 マサ

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