挨拶。

高橋イズム

下関ジムを作ったときにジム規約を練り直しました。
なにより一番大切に思い、決めた事に「挨拶の徹底」があります。
人間とは人と人との間に生き、成長していくのが「人間」だと思っています。
山に籠もったり、滝に打たれる事だけが修業じゃありません。
人と人との間で揉まれ鍛われていく事が一番の修業ではないかと思います。
僕が現役時代、そして今、重要な課題であり、難しいと思うモノが人間関係です。
この人間関係をうまくやっていく為に一番大切な事がコミュニケーションだと思います。
その人をよく知り、そして自己開示して自分を知ってもらう。
そうする事で誤解や不信感が消えて良好な人間関係を築けるような気がします。
そのコミュニケーションの第一歩が「挨拶」です。
最近、こちらが挨拶しても挨拶しない人やいい加減な挨拶をする人がいました。
その人は数店あるらしいお店のオーナーです。
なぜ、最低限のコミュニケーションがとれない人が世の中を渡っていけるのか。なぜ客商売がやっていけるのか… 不思議です。
ボクシングをする場合に僕が思う大切な事は「先に動く事」「先手」です。
自分のペース、自分のスタイルを通す事が勝利や成功に繋がると思っています。
だから、先に挨拶します。挨拶しない人にも挨拶します。
元選手の子が「会長が高速の料金所とかでも挨拶してるの見てて自然と自分もするようになって、今では挨拶しないと気持ちが悪くなりました。」って言ってくれました。
この話しを聞いたとき、とても嬉しかったです。(^-^)
下関ジムはまだ出来たばかりですから、まだまだ挨拶の徹底ができていないようです。
皆が気持ち良く練習できる場所を作る為には挨拶もできない者は入会させないし、入ってからも挨拶のできていない人には退会を言い渡す覚悟があります。
挨拶は「人の為」ならず「自分の為」でもあります。
良好な人間関係を築き、多くの人と理解し合い、有意義に生きていく為に大切な「挨拶」を若い子達にはしっかりと教えていこうと思います。 マサ

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