激怒。

高橋イズム

今日は下関ジムに初?の会長、住吉、直人の3人が揃いました。
哉太と耕典もいたのでスタッフほぼ全員集合でした。
ふとリングを見ると直人がミットを持っていました。ん!待てよ!!
そのミットは僕が使っているミットでした。抑えられない怒りが沸いてきました。
住吉と直人を呼びました。僕がいないときはずっと僕のミットを直人が使っているという事でした。
これを聞いて更に激怒!「お前らの一生懸命練習しているグローブを他人が勝手に使っていたらどうか!!」「お前らは自分のミットを他人に使われても平気か!!」
僕はもう選手ではありませんが自分のグローブやヘッドギアを人に使われるのを非常に嫌います。
たまにその事を知らない会員が僕のヘッドギアをジムのモノだと思って使ってしまったときはなんとも言えない嫌な気分になります。
なぜか?それはボクサーにとってのグローブやヘッドギアは商売道具であり、自分の魂の焼き付いたようなモノに感じているからです。
ミットはトレーナーとしての頂きを目指す僕にすれば商売道具であり、魂のこもったモノなんです。
愛弟子とはいえ、いや愛弟子だからこそ、それを何も考えずに勝手に使ってしまう、見過ごしてしまう事に怒りを抑える事ができませんでした。
数人の会員のいるジム内で直人、住吉に怒りをぶつけ、その意味を話しました。
「男はプライドの動物」だと言います。僕にとって会長である事。そしてボクシングトレーナーである事に人生を懸けていると言っても過言ではありません。
だから会長である事へのプライドやトレーナーとしてのプライドを傷つけられたときには怒る事も争う事も避けません。
それぐらいの思いがなけりゃプロって言えんでしょう!
説教も終わり気分一転、今日はスタッフがみんな揃っているのでジムの近くにある焼き肉食い放題へ。結構旨かった。(^_^)v
まあ、しかし久々に怒髪天を衝いた一日でしたね。(^_^;)      マサ

  1. 紙谷

     一昨日、私がマスボクシングした後、会長にグローブを床に置いたことを注意されました。私としては、マットの上に置いたつもりですが、腹筋台の上に置き直して、グローブの汗を拭き、元の場所へ。
     そのマスボクシングで、私の普段借りているヘッドギアの顎ひもが切れたので「自分の道具、買わないとなぁ」でも「お金ないなぁ」と思いながら帰宅しました。
     野球界では、イチロー選手が「道具を大事にしない選手は一流ではない」「KOされた投手が、グラブを投げつける行為は許されない」と言うコメントを聞いたことがあります。
     私事だと、福岡時代に、師匠関さんのミットを触ったこと
    はありませんし、ほこりを被っていたら、拭いてました。
     会長の怒りは当然です。どこの世界でも、弟子が師匠の道具を使うのはご法度です。例外は師匠の物を使うときは、師匠が亡くなる場合の形見わけ、またはのれんわけする時ぐらいです。
     
     若輩者の私が人にお説教するのは、すごく嫌いです。ただこの文章をだけ読むと、彼らがそう思ってなくても弟子が師匠をなめてるという印象です。
     私は大人として「これはいかがなものか」と思ったら彼らに注意し話をすべきなのか、または会長に報告すべきなのか、見て見ぬふりをするのか、判断に難しいです。上から目線で言うのは簡単なことなので。。。。。
     追伸 焼肉、ごちそうさまでした。

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