同じ道。

高橋イズム

僕のボクシング指導は選手、一般、中高年、女性、子供であろうと基本的に同じです。
僕は常に頂点を目指してボクシングを追求しています。
選手を教えて気づく事は当然多くありますが、フィットネス会員や女性、子供を指導する中で気づく事も多々あります。
それぞれの指導の中で掴んだモノを皆に伝えていきます。そうする事で更に、その技術は高まり、精度を上げます。
教えれば教えるだけ、自分のレベルが上がる事を昔から感じていました。
だから教える事に飽きずに、嫌にならずに大好きでい続ける事ができます。
選手にもフィットネス会員にも同じ技術指導をしますが、違うのはペースの速さが違う事とフィジカル面やメンタル面まではなかなか厳しい指導ができないという事です。
選手の練習強度で中高年者や女性や子供に練習させる事は無理ですから、個人個人に合わせたペースで練習強度を下げます。
技術指導は同じです。ただ覚えていく速さも皆違いますから各自の成長スピードに合わせての指導になります。
僕の理念に「難しいモノほど面白い」という考えがあります。簡単なモノやいい加減なモノではすぐ飽きてしまい長く続ける事ができないように思います。
ボクシングの奥深さや人生への応用が感じられれば、その難しさの中に面白みを持つ事ができ、ボクシングを生涯スポーツとして楽しむ事ができます。
選手達は言わばフィットネス会員の行く道の先を走っています。選手は全力疾走で道を行きます。学生や若者は駆け足かな?ゆっくり歩いていく会員もいます。それでいいんだと思います。おのおののペースで焦らず楽しんで進んでもらう事が一番です。
早く行こうとゆっくり行こうと同じ道。これからもそんな道を作っていきます。
これが僕がフィットネス会員であれ選手であれ、基本的に同じ指導であると言った理由です。                      マサ

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