僕にとってのボクシングとは?

高橋イズム

ジム内では今までにいた選手達にも、今いる選手にも、少年にも、フィットネス会員にも幾つもの課題や試練が訪れます。
選手と健康を目的としたフィットネス会員のそれとでは強度が違いますが、その分、仕事を持っておられる人にはきっと仕事の中や家庭内に大きな試練があるはずです。
少年でも学生でもボクシングの中に今、最大と思える試練を与えられている者もいます。
そんなときの選択肢は二つ。乗り越えるか、逃げるか。
ここで重要なのは人はなぜ生きているのか?何の為に生きているのか?なぜボクシングをしているのか?だと思います。
この答えがしっかりとある人程逃げません。試練を乗り越えて成長し、向上していきます。
「今の自分に乗り越えられない試練は訪れない」とよく言われます。子供でも大人でも選手でもそれは言える事ではないかと思います。
僕にとってボクシングとは人間としての向上を促される一番の課題であり、ステージです。
その中に妥協や逃げがあってはいけない!と思っています。
7年前にジムを開いた頃には自信があるだけで、その覚悟はありませんでした。今もまだまだ未熟ですが、その頃はもっと未熟であったという事です。
妥協せず、逃げず、誤魔化さず、十周年を目指す!とりあえず。
                            マサ

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