門司フィットネスボクシングジムとは?

高橋イズム

ジムを辞めると一人の会員(元選手)が言ってきました。
日頃から感情の起伏の大きな子です。以前もそれと同じ理由でジムを辞めています。
「モチベーションが湧きません。」「苦しいだけです。」と言います。
フィットネス会員であるならそこまで言う必要はないかもしれませんが、奴とは長い付き合いです。
心を強くしたいと奴は言います。いつも話しを聞き、話しをします。会員には自分に見合った課題や試練があります。選手らのそれとは全然大きさは違うんですが・・
僕は聞きます。「逃げるのか?」と。「逃げます。」と奴は言う。
もうこれ以上言う事はありません。
僕はジムに見学に来る方々に言います。「このジムは誰でも入れる自由なジムではありません。しっかりボクシングを教えます。ボクシングを習いに来てください。選手にならなくてもボクシングを通じて何かを掴んでください。ただ動きたいだけならよそを探してください。」と。
こんな事を言わずに「どうぞ!どうぞ!」言ってたら、もっと会員も増えるかもしれません。
でもこの方針、信念は変えません。自分が納得しない事をやって成功したとしても、そこに本当の喜びはないと思うからです。
「門司フィットネスボクシングジム」はボクシング的にも人間的にも向上を目指す場所でありたいと思います。
この方針、信念に沿わない者がジムを去る事は仕方のない事ではありますが、こんなとき心が揺れ動く僕は、まだまだだな~と思います。
ひとつひとつの経験を無駄にせず、学んでいこうと思います。  マサ

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