必ずいる一人二人。

高橋イズム

どんな職場にも、一人二人は良識のない異常な人がいるものです。僕も今まで多くの仕事をしてきたから言える事です。
新人いびりや派閥を作りたがる人もいたし、凄まじく感情の起伏の激しい人もいました。人を誹謗中傷ばかりする人もいます。
なぜ、いきなりこんな話しかというと、今日はそんな人を見かけたからです。
豊国の選手らに言いました。「社会に出たら、だいたい、あんな人が一人は職場におるぞ。今、ボクシングはキツイかもしれんけど、社会に出たとき、今しているボクシングがいかにクリーンで心地の良いモノであったのかが分かるぞ。」って。
自分自身がいかに、しっかりしていようとも社会に出ると一人二人はこのような人に出会います。
それは自分に与えられた課題であり、平和ボケしないようにとの職場でのエッセンスのようでもあります。
学生はまだ守られている身だから、なかなか出会わない人(課題)が社会に出ると待ち構えています。
人間ですから、このような人に不快感や憎しみを抱きかけます。しかし、自分を鍛えてくれる為に存在し、人に忌み嫌われる損な役回りを受けてくれているのだと思えば、その思いも薄れます。
「類は友を呼ぶ」 今、ジムには多くの素晴らしい選手や会員がいます。 
いや、ジムでは・・なのかもしれませんが、それはそれでいいのだと思います。人には悪い部分も良い部分もあります。嫌いな相手に対して、子供に対して、恋人に対して、親に対して、そして自分に対して、そのどちらを出してくるのかは自分次第で決まります。
それでも現れる、その一人二人。「因果応報」を恐れずに課題を与え続けてくれる、その人に感謝の念さえ生まれてくるには、あとどれぐらいかかるだろう。  マサ

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