内藤、坂田Wタイトルマッチ。

高橋イズム

夏の疲れか?昨日の午前0時から夕方4時まで約16時間寝ていました。疲れたときは、とにかく寝る事を徹底しています。(ーー゛)
夕方六時からは門司港運での「ミニミニトライアスロン」の最終会議に出席してきました。
その後、夜7時からはボクシングマガジン片手に内藤、坂田のWタイトルマッチを観戦しました。
本来、僕はあまり他のジムのボクサーに興味がありませんから、ボクシング雑誌も技術論以外は流し読みする程度にしか読みません。ネットや雑誌で得る知識は、たんなる知識であって、自分自身の経験から学ぶ知識には及ばないと感じているからです。
そんな僕ですが、せっかくのタイトルマッチの観戦からも何かを学び取ろうとボクシングマガジンの4選手の発する言葉や考えを読み、試合展開を予想してから観戦しました。
ただ観ると、あまり得るモノがありませんから、予想するという事で自分自身もその試合に関わっている感じを持つ事ができます。
あ!肝心の試合結果は僕の予想通り、両チャンプの勝ちではありましたが、内藤チャンプの苦戦は予想外でした。
試合前に坂田チャンプは「挑戦」という言葉を使い、内藤チャンプは「守」という言葉を使っていましたが、そこに若干の疑問は感じていました。
細かい事を言えば、技術的にも戦術的にも良かった点、悪かった点といろいろありましたが・・
勝負に一番強く現れるのは「心」です。結果、新鋭の選手2人がベテランチャンプ2人の「強い心に敗れた」という事なんだと思います。
内藤チャンプは口を開くたびに「ファンの為に」「応援してくれる人の為に」という事を言います。きっと内藤チャンプもそれが勝つ為に一番大切な事なんだと思っているはずです。
しかし、今回の「守」という気持ちが、思いがけない苦戦に繋がった事は明白です。動きの鈍さは心の鈍さです。内藤チャンプも自ら「俺、ほんとセンスないね~内藤優位とか言われるとダメなんだよな~」と言うように心のコントロールの難しさを痛感しているようでした。
それでも逆転勝ちできたのは「人の為に」という思いを持ち続けているからなんだと思います。
その後、先日から録ってあったロバート山本のプロテストへの挑戦の様子を観ました。
そこには強い「挑戦」の心と「人の為に」という思いが存分に含まれていて感動させられる内容でした。
良くも悪くも結果は出ます。しかし、結果が一番大切な事ではないと思います。
その過程や結果の中から学んだ大きな経験や信頼関係、または愛や感動。それらが一番の意味ではないかと思います。
今日は自宅で机上の心の勉強の日となりました。(^_^;)      マサ

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