ふじひら内科より。


今日は鬼塚ジムに出稽古。その前に小倉駅7階にある甲状腺の専門医のいるふじひら内科に来ています。
門司にジムを開いて約一年の今から六年前に、疲労とストレスからバセドウ病を発症しました。
最近は頭痛もしばしばあります。
心の状態が怪我や病気となって体に現われると言います。
バセドウ病は甲状腺ホルモンの出過ぎによる病気。頭痛や眼痛は神経の使い過ぎだと思います。
もっと楽に、考え方を変えてみろ。あるいはもっと見方を変えてみろ。というサインなのかもしれません。
「思い癖」は誰にでもある。その癖を直す事は大変です。
だけど直さなければ次に進めないのだと思います。
こんな考え方がもう力み過ぎなのでは?という思いもありますが…。(笑)       マサ