試合観戦。

高橋イズム

昨日は下関ジムの営業を終えて、G16の主催する興行を観に行った。
前座の試合はKOが多く、テンポ良くメインの試合となった。
連続KOの日本記録を持つ丸山選手(日本ランク6位)に挑戦するのが、新しくできたばかりのYANAGIHARAジムの松尾選手。
松尾くんと住直らとで何度もスパーをした事があるので頑張ってもらいたい気持ちはあるが、相手は戦績、実績から見てもかなり格上の選手。
しかし、そんな対戦がなければ、地方から日本ランクに入る事はなかなか難しいのかもしれない。
住直も傍から見れば、格上と言われるであろう相手との対戦を控えている。そんな思いを持ちながら試合前から終了までの一部始終を見ていた。

結果は互いに頭が低く何度もバッティングがあり、松尾くんの頭からの出血が酷く、4ラウンドで負傷判定の引き分けとなった。
格上と言える相手に勝つ為に一番大事な事を住直には何度も話してきた。
「門司フィットネス」は地方のボクシングジムとして全く注目も期待もされていなかった。その為に判定にはいつも泣かされてきた。
だけど、常に自信を持ち、どんな格上の相手であろうと勝つ事に全力で取り組んできた。その甲斐あって全国大会でも「門司フィットネス」の知名度はどんどん上がってきている事を感じている。
正直、どんな選手でも僕は格上とは思ってはいない。この自信が大切なんだと思う。この自信で引っ張らなければ選手らの持つ可能性を閉ざしてしまう。
強い自信を持つ為にはそれなりの事はやるべきだと思う。それなりの才能も必要だとは思うが、最後は「思い込み」のフェイクイット。そのくり返しが、いつか本物の自信となるのだと思う。       
僕の自信(思い込み)は子供の頃からずーっと変わらない。(^^;)   マサ

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