観直す。

高橋イズム


下関ジムで中国ブロックの試合を観直す。課題は多くあるが、いいシーンも多くあった。住吉がダウンを食らったタイミングも紙一重の差だった。その紙一重が大きい。
今の住直と全日本のトップ選手達。実力的に大きな開きはないと思う。技術的、戦術的に「高橋ボクシング」が負けているようにも思えない。
ただ各選手らのキャリアが違う。高校、大学と常に高いレベルで戦ってきた選手達には多くの反省と学びと経験による自信が身に付いている。
ピンチの乗り越え方や流れの引き戻し方も身に付いているように感じられた。彼らは、そんな強豪揃いの中で何百戦と戦い、生き残ってきた才能溢れる選手達。
彼らに勝つ事は容易ではない。ジム育ちの選手が全日本で優勝するなど聞いた事がない。だけど勝つ為にはどうすればいいのかを考える。同じ事をしていても差は埋まらない。
一人の力じゃ勝てないだろう。だから門司フィットネスはいつもチーム一丸で臨む。それが僕らにあって彼らに無いモノ。         
中国ブロックで良い経験もした。「人の為に」「今できる事」「自分次第」はいつも心にある。
今年の全日本選手権大会、チーム一丸での初優勝を目指す。    マサ

  1. 栄二

    いや~~~~
    会長、後 数㎝の勝負やなぁと
    良いものみせてもらいました。
    今年の全日本は
    彼らも性根が入ったと思います。
    楽しみになってきましたね。

  2. 会長

    その数センチの壁をどう乗り越えるのかが今からの勝負です。
    おっと、その前に6日(日)に住吉の中国ブロックでの選考試合があります。気は抜けません。

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