実例一つ。

高橋イズム


今日は姉がぎっくり腰の為に夕飯の準備ができないと連絡があった。減量中の住吉を送ってから、深夜までやっている大里にある中華飯店「亜寿加」でチャーハンと野菜炒めを食べた。
旨いモノを食べるときに「俺頑張ってんな~」とよく思う。この旨いモノを食べられるのは毎日毎日約八年半の間、ジムで精一杯、会員や選手らを指導してきたからこそ。
その「今できる事」の毎日の積み重ねが今日の門司フィットネスボクシングジムを築いている。
一年目は気張り過ぎで倒れて入院したが、それからは徐々に会員、選手らの自主性や考える時間というモノを考慮するようになった。それでも完璧主義の僕のうるさい指導は当分の間続いた・・
今はミットでも会員各々の心の状態や、進度、その日のコンディションなどを観察しながら指導法や練習強度を調整している。
毎日、全力ではないが良いペース配分が出来るようになったと思う。これも「人の為に」という思いが心に強く入ってきてからだ。
何事も継続は力。「今だけ」を見ていたあの頃にはそれが分からなかったのかもしれない。    
「人の為に」は自分の為にもなるという一つの実例。   マサ

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