H22書初め。3


東京から戻った白石も「書初め」に参加。

住吉は「要」。技術的課題の「腰」を入れるという意味と人間の「要」である「心」を高めるという思いを込めた。うまく書けずに数日間、書き順などをネットで調べて、かなり上達した。この経験から、普段からでもしっかりと準備をする事が大切だと学べたはずだ。

直人は「走る」。朝にしっかりと走り込んだときは、一日の意識が高く保てると言う。日々、意識を高く保ち、今年一年を突っ走ろうという思いを込めた。走る事はスポーツ全般の基本中の基本。心も体の動きも機敏に高まる事を期待する。

僕はやはりこれ!「心」。まだまだボクシングに偏り過ぎる傾向がある。今年はもっと「心」に意識を置いたボクシング指導を行っていく予定だ。幾つか考えている計画もある。(この後、強い頭痛により、病院に行く事になる・・顔が険しい・・笑)
PS 白石はまた後日・・