スパーリング大会第八試合。


ジュニア最終試合第八戦は「クリリン剛史」VS「踊るボクサー陸」の対戦。

前回の陸との再戦に燃えていた剛史だが、ジュニアのトリというプレッシャーなのか?泣きながらの入場に「おいおい泣いてどうすんねん!」とすぐに突っ込む。(笑) 今回も椋と剛史を相手にダブルヘッダーの大役を果たした陸。ナイスファイトお疲れさん!初の一試合目に出場した椋もトリを努めた剛史も大きなプレッシャーの中、いい経験をしたんじゃないかな?やはり本当の戦いは自分自身の中にあったようだ。          会長
ここで前半戦のジュニア達の戦いは終了。緊張した表情や真剣なまなざしに胸が熱くなったという方も多かったようです。後半戦はいよいよ一般の部へ!