H22九州大会in熊本。

僕にとっては、これで4度目の九州大会。一度目が隆(大分)。二度目が章裕(佐賀)。三度目が靖也、喬之、啓助。そして今年が喬之と啓助(熊本)。
毎年ながらではあるけれど、僕にも常に新しい気づきや学びがある。そして、いつも「喜び」「怒り」「悔しさ」「驚き」といった違った感動がある。僕が県大会や九州大会に行く事で住直に負担も掛けるし、時間もお金も掛かる。
それでも僕は県大会や九州大会に行く価値があるのだと思っている。一番は「選手らの為に」。そして「自分のスキルアップの為に」。
ここで気づいたり、学んだ事を住直や他の会員にも必ず還元していくという自負がある。「高橋ボクシング」四つ先。も啓助の県大会決勝での出来事があって閃いたようなモノだ。
この大会を通じても「転ばぬ先の杖」「10年後」「失敗の意味」「問題は外に向けず内側へ」「自立」と様々な事を考えさせられた。その辺はまた気が向いたら詳しく書いてみようと思う。
いや~疲れた疲れた。(^^;) 日本対デンマーク戦から睡眠不足が解消されずキツかった~(笑)
今年も選手達に、いい経験させてもらいました。感謝。          マサ

W優勝!

門司フィットネスお決まりの一枚。啓助よそ見~ (^^;)

寺中も入れて、豊国学園ボクシング部トリプル優勝!

珍しいツーショット!啓助と副キャプテン。

おまけ。啓助また目つぶっとるし~ (^^;) 

おまけ2。大会を終えて本部側から会場を一枚。