H22スイム&ラン。5



剛史は応援&紙コップの回収作業。ランナー達から「ありがとう」と言われて嬉しかったんやないかな?「人の為に」がすぐに感謝(自分の為に)となって返ってきた貴重な経験だったと思う。

剛史ママの応援は大きくて僕の警備地点までよく声が聞こえていた。

剛史パパも大きな声援を常に送っていた。川谷一家はみんな熱いな~

タカタカは自分自身に言い聞かすように気持ちを込めて声援を送っていた。

憲吾は持参のメガホンを使って、フレー!フレー!(笑)

バイトとボーリングで寝不足の裕一朗は座って応援。フラフラしながら「がんばって~」って。(笑)