『ベスト・キッド』

高橋イズム


最近レンタルされ出した「ベスト・キッド」を借りてきた。映画館でも観て非常に感銘を受けて、このブログにも書いた。コチラ

人は結果を求める。だけど、ただ勝ったという結果だけでは意味がない。その結果に人としての向上が伴わなければ、その勝ちは「毒」にもなりかねない。
そんな勝ちなら「負け」て、反省し、人として向上する方が遥かにいい。
僕の経験から、人としての向上を備えた結果というモノは、「苦難」や「試練」を乗り越えた先にしか無いように思う。

3月のスパーリング大会に向けて練習を始めた下関ジムの中学2年生のK。前髪が長くて、いつも「切ってこい」と言っているが、言う事を聞かない。前回のスパーリング大会にも「出んか?」と誘ったが、「まだいい」と断られた。
そんなKが今日、3月のスパーリング大会に出る事を決意した。運動神経は良いものの、忍耐力や頑張る力に課題が見える。「人前で戦うのは恥ずかしい」とも言っていた。
それでも、はじめの一歩を踏み出したK。そんなKの変化が、とても嬉しかった。
ただ勝つ事なんかを目指して欲しくないので、「スパーリング大会」の意味を何度も話してきた。頭のいいKには伝わっているはず。
「ベスト・キッド」のドレに負けず、自分自身の課題に打ち勝ち、本当の「勝利」を体験してほしい。
皆さん!是非とも『ベスト・キッド』ご覧ください!大人にも子供にも共通するテーマのいい映画だと思います。決してジャッキーチェンの回し者ではありませんので。(笑)      マサ

おまけ。ハン(ジャッキーチェン)カッコええ~

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