スパーリング大会の意味。

高橋イズム


今回は出場しない「デルモ賢信」が相手となり、「四国の壊し屋、有亮」との、どっちが倒れる!?ハードパンチ対決を課す事になる「トキ広樹」とスパーリング。いい感じで燃えきた~

いつも大会で爆笑を誘う「タイフーン憲吾」も今回は真剣に己に挑戦するみたい。ほんまか?(笑)

初出場の「裕太郎」(まだリングネーム未定)もエンジンが掛かってきたぞ~!今日はジムの先輩、憲吾を相手に互角の勝負ができて、何かを掴めたか!?
※今、僕が考えているリングネームは「先生に裕太郎」。裕太郎の許可次第・・(笑)
このメンバーにも話したが、前回の第六回大会があまりにも素晴らしく、これからどうしよう?と少しモチベーション的に不安があった。
だけど、その不安は僕の未熟さ故であり、人が「挑戦」する事に終わりはないし、それらを応援する事にも終わりはない事に気づいた。
昨日、仮にではあるが対戦の組合せを考えてみた。めちゃくちゃ面白そうな対戦が目白押し。
あの不安は「今回のスパーリング大会以上の感動が皆に与えられるやろうか?尻つぼみになったら嫌やな~」という会長として、主催者としての自分本位な考えから来ていたモノだと反省した。
人が正しい目標や夢を持って一所懸命に努力していく姿は輝いて見える。文字どおり目は輝き、オーラを放ち、力強い波動を出しているようにも感じる。
門司フィットネスボクシングジムのスパーリング大会には己への「挑戦」という正しき目標が掲げられている。
そこに「挑戦」していく会員らは輝き、その輝きは「波長の法則」となって、あらゆる良きモノ、良き人、良き人生を引き寄せるのではないかと思う。
半年に一度。今回で七回目となるスパーリング大会を続けていく一番の意味はそこにある事に気づいた。
今大会で6度目の連続出場となる「戦う整備工、宮地」さんのモチベーションは今だ落ちていない。この話をここでするのは宮地さんには申し訳ないけど書かせて頂きます。
以前に宮地さんから「スパーリングが怖い」と相談を受けた事がある。そのとき僕が言った事は「課題から逃げない事」そして「今できる事」だったと思う。
その日から宮地さんは逃げずに「今できる事」を確実に実行していった。毎回のスパーリング大会でも難敵を相手に弛まぬ努力を続けた。そんな今、宮地さんは僕がびっくりする程ボクシングがうまくなった。
僕は今回も初めてのサウスポーという難敵である、炎のファイター「サンダー谷川」さんを宮地さんの相手に選んだ。谷川さんにとっても宮地さんは難敵だ。
難敵の対戦相手の場合、「どうですか?できますか?」と尋ねるが、いつも「会長に任せます」と宮地さんは言う。
「相手は誰でも構いません。敵は自分ですから」と谷川さんも言う。
僕は今回、そんな宮地さんに敬意を表して「戦う整備工、宮地」改め、「鉄人、宮地」に改名する事を決めた。(笑)
大会を続けていくに伴って懸念される「モチベーション」という課題。これからも第10回、20回、30回・・と続いていくであろうスパーリング大会。大会主催者としてのモチベーションも、やはり 「人の為に」 ここだった。      マサ

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