人生に無駄はないよね~

高橋イズム

二日前に直人の国体表彰で山口市に行ってきた。
たまたま、その日は水曜日でジムが休みだった。
これは何かの導きだろうと思い、期待に胸を膨らませて山口市へ。
国体の表彰式や祝賀会という体験ができた以外に得るモノは特になく、正直ガッカリして帰路についた。
車中で直人と今日の感想などを話しながら帰り、家に着いてからも、今後の僕自身の在り方について、いろいろ考えていた。
観ていたテレビの内容や嫁の話し、これまでの様々なピースから新しいステージへの方向性が少し浮かび上がってきた。
今、このときでは分からない事も、時間が経ち、様々な経験をする事で、物事の全体像(意味)が見えてくるようになる。
僕の経験では人生の全体像(意味)が見え始めたのは30を過ぎた頃からだった。
10代や20代では、それに気づく為の経験が少なすぎる。多くの失敗や出来事などから自身が持った課題や特性が浮かび上がってくる。
それらを内観する探求心も必要だろう。
そんな感じで考えると今回、山口市へ行った事にも大きな意味があった。
どんな事であれ、人生に無駄はないと思う。すべてに意味があり、その意味に気づく事が人間的成長を大きく促すヒントになっていると思う。
ボクシングと同様に、一つ一つのピースを集めて全体像が見え始めるのに長い時間が掛かる事も多い。それでも、一つ一つの積み重ねの上にしか成功や成長はない。
新しいステージの為に与えられた課題を真摯に受け止め、次なる人間的成長を目指す。  マサ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧